2016.07.06 ( Wed )

スポーツ実習は卓球かバトミントンを選ぶべし!その簡単な理由とは?


バスケットボール

「スポーツ」という言葉を聞いた瞬間に、テンションの上がる人の下がる人が居るでしょう。

基本的に運動神経の良い人はスポーツが好きで、運動の苦手な人はスポーツ自体を敬遠しがちな傾向があります。

 

ただ自分の好き嫌いにかかわらず、大学の履修科目にスポーツ実習という科目がある以上は、最低限の単位として取得しなければなりません。

ここでは主に運動嫌いな人でも問題なく単位を取れるスポーツ実習の履修方法を見ていきましょう。

 

運動偏差値50以上は半分以下

 

自分のことを運動音痴と思う人の傾向として「自分だけが運動をできないに違いない」と、世間一般以上に自分を過小評価してしまう人が多いようです。

でも、大学の場合は高校の体育の授業に比べて相対的にレベルは低く合わせてある印象です。

 

「マジメに記録を目指す」「スポーツ根性を鍛える」ような性質というより、どちらかと言うと「健康増進」や「協調性の育成」を重視する内容で、最終的には「生涯スポーツ」として親しめる「スポーツの楽しみ方」を学ぶのが、大学のスポーツ実習の中身です。

 

そこで考えてほしいのが、自分を運動音痴と認識している人は当然自分以外にもたくさん居るはずだということです。

逆に言うと、そのような仲間を見つけて無理しないレベル同士で集まることができれば、無理せず気兼ねなくスポーツを楽しめるはずです。

 

ハズさない競技選び~鉄板の卓球&バドミントン~

卓球

では、運動が苦手でも比較的目立たずに済ませられる「安全な」競技は何でしょうか?

 

その代表格が卓球・バドミントンという2種目です。

野球・サッカー・テニスといった人気競技を押しのけ、各大学のスポーツ実習の履修登録者の人数面においてもダントツの実績を誇っています。

 

「インドアの雄」とも言うべきこの2種目は何故人気があるのでしょうか?主な理由を見てみると、

・基本的に走り回らなくて良い。

・あまり動かない場合には、あまり汗を掻かずに済む。

・道具は大学から借りられるので余計な荷物が無い。

・屋内なので1年を通じて快適な環境で雨の心配もない。

という履修経験者の声が並びます。申し分のない安定っぷりですね。

 

さらには、

・1対1や2対2の試合中心で、試合はレベルが近い者同士(上手い人は上手い人同士、経験者は経験者同士)が組む場合が多い。

・上手な人が適度にレベルを下げて調整してくれやすい。

・スポッチャ等でやる遊び感覚なので下手でも誰も気にしない。

という声もあり、どれも運動音痴にとっては嬉しいものばかりです。

 

他にも、

・履修全体人数が多いので、必然的に選択できる時間割が多い。

という理由が挙げられていますが、これが意外に重要です。

 

各大学にもよりますが、人気のない競技やマイナーな種目はコマ数が多くても履修者が集まらないため、週1回~週2回程度しか選択肢が無いのに対して、人気のある競技はたくさんの履修者が受講できるように、同じ授業内容で開講してる時間割が多く、他の授業の空きコマに効率よく自分の受けたいスポーツ実習の授業を埋めることができるということです。

 

「卓球・バドミントンに死角なし!」ともいうべき万能っぷりですね。

 

ハズさないスポーツ実習の服装

 

履修登録のためにシラバスを開いてみると、スポーツ実習の持参物の欄に「動きやすい服装・運動靴・屋内履き」などと書かれている大学が多いのですが、この動きやすい服装とはどんなものでしょう?

 

要するにスポーツウェアを意味するのですが、高校までのように指定の体操服は基本的に存在しません。(中には大学指定のスポーツ用のTシャツ・ジャージの着用を義務付けている大学もあります。)

指定されないというのは一見楽なように見えて、下手すると「浮いてしまう」可能性もあるので注意が必要です。

 

「高校の時の体操服でいいんじゃない?」・・・これは即死です。

高校名や自分の名前が入っていたら最悪。

入っていなくても「いかにも高校体操服」では「何?これからコントでも始めるの?」的な白い視線を浴びてしまいます。

 

いきなり自分が選択した競技のユニフォームで出陣するのも危険です。運動神経が良い人ならまだしも、大した実力もないのに気合の入り過ぎた格好をすると、逆に目立ってしまいます。

 

では、どんな格好が無難でしょうか?

基本的には競技を問わず、「白系のTシャツの上に、パーカーやジャージを合わせる」というのがスタンダードスタイルです。

とくに最近ではアディダスやナイキ、プーマ等のファッション性を兼ね備えたパーカーが主流で、寝間着のようなトレーナー姿はほとんど見掛けません。

 

パーカーやトレーナーの色合いも、そのまま遊びに出ておかしくないような、そのまま授業に出て格好悪くないような「ある程度ファッション性の高いセレクト」が手堅いでしょう。

逆に派手なイメージが苦手な場合はスポーツブランドのジャージを選べば問題ありません。

 

幸いにして授業の始まる4月5月や9月10月という時期は、ちょうど季節的に春と秋に当たるので、これくらいの暑くなく寒くもない無難な格好で平均点アピールがしやすいでしょう。

 

そして、次第に授業に慣れてきた後は、サークルのネームがプリントされたサークルジャージや、サッカーのユニフォームなどで参加する人も多くなってきます。

Tシャツもシンプルに見えて、いろんなブランドやデザイン、キャラクターなど、ファッションセンスのアピールにつながるポイントになるので、可能ならば清潔感あるものを数種類用意できれば理想です。

間違えても首元よれよれで洗い過ぎて地肌スケスケの貧乏感全開のような格好は避けましょう。

 

サッカーの日本代表の試合が近づくとサムライブルーのユニフォーム姿が増えたり、学園祭が近づくと大学パーカーやサークルお揃いのパーカー等を着る人が増えたり、単にスポーツをするための機能性だけでなく生活感度やセンスも表現するのが大学のスポーツ実習時の服装。

実は見られていないようで結構見られているということはアタマに入れておくべきポイントです。

 

ハズさない授業中のマナー

 

ここまで来れば、スポーツ実習の単位はほぼ手中におさめたようなものですが、どうせ同じ時間を過ごすなら快適に90分間を送りたいものです。

ではどのようなことに気を付ければ楽しく授業を受けることができるのでしょうか?

 

・上手い人は適度に手加減する。(「実力腹八分」)

・運動神経が悪い仲間が居ても馬鹿にしない。

・男女混合の場合、男は女の子を狙わない。

・下手な人は無理に背伸びや出来る素振りをしない。

 

基本的にはどの競技においても、少し練習や試合を行ってみた段階で「自分の運動レベルがこの集団の中でどれくらいか?」という大体の位置づけは分かるはずです。

 

その際に自分が突出して集団の中で優れた運動神経や競技特性を持っていた場合には、みんなに合わせて少しレベルを落としてあげる。そして運動音痴や初心者でやり方の分からないメンバーにやり方を教えてあげる。そのような心の余裕を持つことができれば良いでしょう。

 

逆に自分が明らかに運動音痴だったりルールが良く分からない場合などは、知ったかぶりや無関心を装うのではなく、自分より上手なメンバーに積極的にコーチしてもらうチャンスと考えて、積極的に声をかけてみると授業を通じて新しい友達を作るチャンスにも繋がります。

 

ハズさない授業後のエチケット

 

整理体操が終わって授業終了、さぁ解散。

・・・何か忘れていませんか?

 

授業が終わって重要なのが「運動後のエチケットタイム」です。これを忘れると一気に評判ガタ落ちになりかねないので絶対に忘れてはいけません。

 

・汗を掻いた掻かないに関係なくTシャツを着替える。

・制汗スプレーを常備してニオイケアを欠かさない。

・汗を掻いたシャツは水洗いしてジップロックなどで封印する。

・靴が突然匂いだす可能性があるので靴のニオイ消しも常備する。

 

一番注意しなければならないのが、「ニオイ対策」と「清潔感イメージ」に関してのものです。

「汗を掻いても気にしない」というのは本人の自由かもしれませんが、「汗を掻いた人が自分の傍に居てどう感じるか?」に注意を払わなければいけません。

制汗スプレーと汗ふきシートは、通学バッグのポケットに必ず常備しておきたい必需品です。

 

また特に夏場などは、自分の汗の問題以上に、汗を吸ったTシャツの持ち歩きに気遣いが必要です。

「濡れたままのシャツを鞄の中に詰め込んでおいたらいつの間にか自分の周りが異臭騒ぎ・・・」のような「笑えない最悪の事態」を防ぐべく、できれば密封できる袋の持参を心がけた方が良いでしょう。

 

大学生活の快適な時間はみんなが協力し合って作るものです。

スポーツ実習という授業を通して、そのような「ハズさないマナーやエチケット」など、社会生活全般に繋がるコミュニケーション能力を身につけましょう。

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