2016.08.11 ( Thu )

節約術は身を助ける!生活の質を落とさない節約生活のすすめ

大学生活はとにかくお金がいります。バイトで稼ぐことも大切ですが、使うお金を減らす努力もしてみてはいかがでしょうか?


節約
 
大学生になると、授業、部活、サークル、交友関係、自炊、アルバイト・・・入学してからすぐの段階では、関心事は色々とあるかと思いますが、みなさんはどのように生活をしているでしょうか。

自宅から通っている人もいるでしょうし、下宿生活をしている人もいるでしょう。

 

大学生になって一人暮らしを始めたという人も多いのではないでしょうか。

奨学金を借りていたり、アルバイトをしているという人も多いのかもしれませんが、趣味など自分のために使えるお金を少しでも増やしたいと思うのが自然だと思います。

 

しかし、一か月の間に出ていくお金は、もちろん一定ではありませんよね。

教科書や参考書も決して安くはないですし、部活やサークルに入れば部費を出さなければならない団体がほとんどでしょう。

 

加えて、交友関係も広くなるので交際費もかさみますし、成人したら飲み会に誘われたり……とにかく出費は尽きません。

 

その他家賃や光熱費などもあるので、いざ生活してみると思いのほか月々のやりくりは大変です。

こういう時に実家にいた時の親のありがたさを改めて感じるものです。

 

それに、大学に入ると、講義の時間は高校までに比べて長いし、日々の予習・復習、小レポートや課題に追われ、加えて部活やサークル、アルバイトとなると、どうしても日常生活がおろそかになりがちになってしまいます。

 

“だから、抑えるところは抑えたい。でも苦しい生活は送りたくない・・・。”

 

そこで、今回は無理のない節約方法を考え、かつ、有意義な生活をいかに送るかということを提案していきたいと思います。

 

基本は早寝早起きから

 

とても基本的なことかもしれませんが、日々の生活サイクルを安定させましょう。

大体で構わないので、何時ころ起きて、何時ころに寝るという生活サイクルを体に叩き込むのです。

 

だからと言って、遅寝遅起きや昼夜逆転となってしまうような極端な生活サイクルをつけてはいけません。

朝は7時から8時頃に起きて、夜は23時から24時頃には寝るようにすることをおすすめします。

 

それはなぜかというと、理由はいくつかあります。

 

一つ目は、身体的な面での利点です。

睡眠時間を十分にとることによって講義中の居眠り(もちろんしてはいけないのですが)を防ぐことができます。

また、課題などを終わらせるために夜更かしをする、またはそれを続けていると、かえって集中力が続かなくなり、作業効率が下がってしまうからです。

徹夜なんてもっての外です。

これでは、終わるものも終わりません。

 

二つ目は、節約面の利点です。

夜遅くまで起きていると、それだけ電気を使っていることになります。

それでは、電気代がかかってしまいます。

徹夜して夜食を食べようと考えると、電気かガスいずれかを使うことになってしまいます。

深夜料金が適用されるところも多いでしょうし、なるべくそういった使い方は避けたいところです。

 

もう一つ節約面からいうと、日の当たり方や時間帯にもよりますが、昼間は電気をつけなくても大体明るいです。

そういった時にできることをしましょう。「夜やればいいや」と思っていることも、昼間の空いている時間を利用して片付けてしまった方が効果的です。

もちろんサークルやゼミなどの飲み会等の場合は例外的に寝る時間をずらして構いません。

 

平日はできるだけ学校の施設で過ごす

 

履修の組み方にもよりますが、必修科目の多い1年生や、資格取得のための講義を入れている人は、時間割がびっしり埋まってしまう日もあると思います。

時間割に余裕が出てくるのは大体3年生くらいからだという人が多いでしょう。

 

そんな「講義もある、部活やサークルの活動日もある」という平日の過ごし方について考えていきたいと思います。

 

大学への通学の仕方は電車、車、バイク、自転車、徒歩、とさまざまでしょうが、一度大学に行ったらそのまま大学にいることをおすすめします。

 

なぜかというと、家にいるとやはりだらけがちになってしまって、課題の類をやらず仕舞いになってしまう可能性があるからです。

それに、夏や冬のようにエアコンや扇風機といった空調を整えるものを使うと電気代がかさみます。

 

空調の効いた図書館などで予習や復習をしたり課題をすれば、最近はWi-Fiなどネット環境が整っている大学も多いですし、文献をあたるにも便利です。

時間の節約にもなりますし、結果的に自分の体にもお財布にも優しい行いになるのです。

 

スーパー閉店前の半額セールと待機電力の節約

 
夕食の買い物
 

講義が終わった後、部活やサークルの活動が終わった後、すぐに帰ったり、友人と食事に行くのももちろん良いことですが、特に何もない日は、買い物をしてから帰るのがいいと思います。

 

スーパーなどでは、しばしば夕市と題して少しお得になった食品などを買うことができます。

閉店の1時間ほど前に行くと、日持ちのしない惣菜や総菜パンなどが値下げ価格で買うことができます。

 

物にもよりますが、夕食や次の日の朝食を調達するのもいいかもしれません。

運よく自分の好きなものを格安で食べられるかもしれません。

場合によると半額で購入できる場合もありそのお得感ははかり知れません。

 

少しケチくさい話ではありますが、夕方以降に家にいないということは、それだけ電気を使わなくて済むことにもなるので、良いと思います。

ただ、あまり遅くなっても治安の問題などもあるので、その点は特に気を付けましょう。

 

もう一つ、これは節約術などを紹介するサイトや番組などで紹介されているかもしれませんが、待機電力やつけっぱなしを防ぐだけで意外と節約になるのです。

数百円程度でしょうが、大学生にとってその数百円で一体何ができるか……と考えるととても大きく思えてきませんか?

 

基本的には、家を長時間空ける際には、出来るだけコンセントごと抜いて外出することをおすすめします。

家電には特に気を付けてみて下さい。

 

ネット機器をつけっぱなしにしている友人と、冷蔵庫以外の家にあるコンセントというコンセントを抜いて外出している私とで、電気代に約300円ほど違いが出た経験もあります。

 

たかが数百円、されど数百円というわけです。

 

街歩きをして休日を過ごす

 

土日などに部活やサークルの活動があるという人もいると思います。

文科系・体育会系に問わず、大会前などは練習する時間が必要になりますからね。

ですが、アルバイトを入れていたりしない限り、一日中拘束されることは滅多にないと思います。

 

では、休日はどのように過ごせばよいのでしょうか。

「中途半端に時間があいてしまったな」とか、「やることなくて暇だな」と思った人も、たまには家でゴロゴロしていたいという気持ちもわかりますが、できれば有意義に過ごしたいものです。

そんな休日の過ごし方について提案を織り交ぜつつ、考えていきたいと思います。

 

私が休日の過ごし方として提案する1つ目は、ずばり“街歩き”です。

 

どのような形態の大学に通っているかにもよりますが、2年から4年通うことになるので、自分の住んでいる地域、または、通っている大学の周辺には何があるのかくらいはきちんと把握しておきたいと思います。

 

極端なことを言ってしまえば、スーパーやドラッグストアなど最低限のものが揃うところだけ把握していれば、もちろん生活に困ることはありませんが、少しその辺を散歩しただけでも、気になる飲食店や雑貨屋さん、服屋さんに出会えるのではないでしょうか。

そのほかにも普段は見えていなかったような、新たな発見があるかもしれません。

「1人ではなかなか……」と思っている人は、友人を連れて、お出かけ感覚で行くのも楽しいと思います。

 

新たな発見ができることのほかにもう1つ、街歩きには利点があります。

 

それは、運動不足の解消です。

大学に入ると、高校までのように決まった時間数体育の時間がありましたが、多くの場合、教職課程のような特別な場合でない限り運動をしなければならない状況に陥ることはないはずです。

 

体育会系の部活やサークルに入るなら別ですが、大学に入って運動しなくなったというケースも少なくないと思います。

ダイエットの一環にもなるでしょうし、健康を考えても、歩くことはマイナスにはなりません。

 

暇を持て余してしまっている人はもちろん、普段歩いていないなと思う人にも“街歩き”は、一石二鳥の有意義な過ごし方ではないでしょうか。

 

気分転換にもなる料理やお菓子作り

 
お菓子作り
 
もう一つ、節約という点からは脱線してしまうのですが、時間に余裕のある休日におすすめしたいことがあります。

 

それは、料理をする時間を作ることです。

 

一日大学に行き、長い講義を聞き、何かと疲れて家に帰ってくることが多い平日。正直なところ、疲れきっていては自炊する気力も損なわれているのではないでしょうか。

そういう時、時間のある休日に少し凝った料理をしてみるというのを提案したいと思います。

 

新たに食材を買って作るもよし、余っている材料で作るもよし、自分磨きのような感覚で挑戦してみてください。

作れる料理のレパートリーが増えるのは、やはり嬉しいものです。

 

「普段からしているよ!」という人は、普段はあまり作らないであろう、お菓子作りに挑戦するのもいいと思います。

それ自体を趣味にしているような人以外は、滅多なことがない限り作る機会も少ないと思いますし良い気分転換になることでしょう。

 

料理もお菓子もたくさん種類がありますから、持て余した時間の有効利用法の1つとして考えてみるのもいいのではないでしょうか。

 

無理なく継続的にできる節約を意識する

 

と、このように、今回は無理のない節約と有意義な生活をいかに両立させるかかということについて個人的な提案も織り交ぜつつ、紹介してきました。

 

いかがだったでしょうか。経験談から言わせてもらいますと、生活習慣をいきなり変えるのは難しいかもしれませんが、それ以外、特に、コンセントを抜くだとか、食材調達などの節約術は、今すぐにでも出来ることだと思います。

 

暑い日に冷房付けないとか、寒い日に暖房付けないだとか、そういう生命にかかわる節約をしなくても、地道な節約術は案外近くに転がっているものです。

 

そんなことをしながら、無理なく節約して、健康的で、充実した大学生活を送ることは、難しいことではないはずです。

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