2016.07.27 ( Wed )

ギター初心者歓迎!大学でギターデビューしませんか?超楽しいですよ!

エリッククラプトン愛用、クリーム時代から現在までのギター。サイケデリックなペインティングで魅了しています。さて学生のギターテクニックはいかほどに、お楽しみの記事です。


エレキギター

高校時代はスポーツに打ち込んだ、委員会活動に打ち込んだけれども大学生は新しいことをしてみたい。

趣味を作って自分の世界に浸りたい。

そんな方も多いでしょう。

高校時代ほどスケジュールがタイトではなくバイトもでき自由に使えるお金が増えるけどもそれを持て余すのは嫌だという大学生のみなさんにひとつ提案があります。

 

「ギター始めちゃえば??」

 

少しハードルが高いような音楽の世界…。

「俺、楽譜読めないんだけど…。」

「興味はあるけど、不器用な私にできるのかしら…?」

 

心配ご無用!

はっきり言ってギターほど手軽で簡単に始められる楽器なんてありません。

今回は無趣味な大学生に勧める”趣味ギター”について書きましょう。

 

ギターは始めるのにハードルが低い

 

まず、ギターのメリットとして他の楽器よりも格段に安く、入手が簡単だということがあげられます。

例えばトランペットをはじめとする管楽器に挑戦しようとします。

しかし、トランペットなどはちゃんと楽器として使えるレベルとなる最低ラインで30万円と言われます。

一方、ギターであればそれなりのブランドのものでも数万円程度で購入することができます。

 

さらに演奏する環境が整えやすいということも利点です。

先ほど例にしたトランペットなどは音が大きく自宅での練習はなかなか現実的ではありません。

一方、ギターはエレクトリックギターであればアンプに繋いだとしても、そこからヘッドホン端子を使うことで周りに迷惑をかけずに練習できます。

極端ですが、夜中でも自宅で練習できるのです。

 

そして最大の利点として1人でも楽しめるということです。

ギターはバンドで主旋律を担当することが多く、バンドを組まずとも1人で好きな楽曲のフレーズをコピーするだけでもそれなりの満足感を得られることができます。

 

同じくバンド楽器であるベースは楽曲の下支えをしてリズムを作り出すという役割ですから、バンドを組みドラムと演奏をしなければ、なかなか楽器本来の楽しさというものを味わえないのと比べると、その決定的な魅力が感じてもらえると思います。

 

そしてさらにギターといえば「弾き語り」の魅力も大きいです。

好きな曲をギターを爪弾きながら歌えるのです!

カラオケのように決まったテンポや音階に制約されずに、自由にアレンジを利かせながら自分の歌いたいように歌える爽快感。これがギターの醍醐味だと思います。

 

どんなギターを買えば良いか

 

それでは、初心者がどのようなギターを買い、どのように練習し、どのようにギターを楽しむと良いかについて書いていきましょう。

 

まず、おおざっぱにギターは2つの種類に分けることができます。

まず1つはアコースティックギター、アンプに繋がずに演奏が出来るタイプのギターです。
アコースティックギター
”ゆず”や、”サイモン&ガーファンクル”が使っているようなギターですね。

年配の方にはフォークギターと呼ばれていたりします。

 

もう1つがエレキギター。
黄色いエレキギター
アンプに繋ぐタイプのギターです。

いわゆるロックバンドが使っているギターですね。

そもそもこの2つは同じギターといえども、構造も異なるため、用途も音も違います。

 

アコースティックギターでは皆さんが思い浮かべるようなロックなギターソロは弾けません。

アコースティックギターとメリットとしては、アンプを使わずに音を出せるということでしょう。

 

もし弾き語りをしたいのであればアコースティックギターがお勧めだと思いますが、アンプに繋がなくても音がでるのでヘッドホンを使うなどの音量調節が難しく夜間の自宅練習は厳しいでしょう。

 

一方、エレキギターであれば音量調整の問題ありませんし、バンドのギターソロなどの多くはエレキギターを使ってレコーディングされているため、そのような楽曲を演奏したいのであればエレキギターがお勧めです。

バンドを組むとなってもエレキギターであればすぐに参加できます。

しかし、アンプを購入する必要があり、アコースティックギターよりも少し出費は増えることはさけられないでしょう。

 

自分の好きな音楽、住宅環境を踏まえてどちらかを選んでいただければと思います。

個人的にはよほどこだわりがなければ、バンドでも使えるエレキギターがよいのではないかと思います。

 

最初は見た目で恋したギターを

 

ではどのようなギターを買うべきかですが、ハッキリ言って最初はもう見た目で選んでも構わないと思います。

ギターは様々なタイプのギターがあり、各タイプによって音の傾向も違いジャンルの向き不向きもありますが、初心者のうちは音の良し悪しも何もわからないと思います。

 

あまり難しく考えずにとりあえず気に入った見た目のギターを買ってください。

見た目さえ気に入れば、練習のモチベーションにもなりますし、見た目が気に入らないギターを弾いていてもなにも楽しくないはずですから。

 

おすすめ入門ギターの価格帯

 

では、価格帯ですが、もちろん高ければ高いほどギターの質は上がります。

そしてギターの価値はいい音がでるということよりも、弾きやすさというものが重視されており高いギターほど弾きやすく、初心であれば弾きやすいほど上達は早いはずです。

ですから、高ければ高いほど最初のギターとしては理想です。

15万円だせば、かなり良いプロでも使うレベルのギターが手に入るはずです。

 

しかし、現実的に考えて挫折する可能性もあるのに最初のギターに15万円もかけられないと思います。

とにかく、安く済ませたいという方には、巷に溢れている1万円前後の格安ギターも良いかもしれません。

 

とりあえず、ギターではありますが、やはり価格相応に、内部の電装系が脆弱なことが多くすぐに断線してしまい音が出なくなるなんてことは頻繁にあるでしょう。

 

さらには、薄利多売であるため、店側も調整せずにそのまま投げ売りということも多くギターとしての最低限のレベルまで達していないものが多いのが現状です。

買い換える前提、とにかく早くギターを始めたいという方には品質の悪さを覚悟して購入するのであればお勧めです。

 

もう少し金銭的に余裕があるのであれば、5万円前後の国産メーカーのギターがお勧めです。

日本の木工加工技術は世界最高とも言われており、5万円前後でも、ものによっては相当クオリティの高いギターがあります。

 

そしてさらにお勧めなのは70年代後半から、80年代の国産メーカーのギターです。

当時、日本メーカーは国内の良質な木材をふんだんに用いていたことで世界的に有名であり、その年代のギターは国内問わず多くのファンが居ます。

 

「当時、定価5万円レベルであっても現行品10万円よりも良質なものも珍しくない」というのがギターファンの共通認識にもなっています。

中古ですから、もちろん定価よりも安く、現行品よりも質が良い物もあるとなれば、かなりお得ではないでしょうか。

 

もちろん、中古品ですから、信用のおける楽器店での購入をお勧めします。

信用のおける楽器店といいますと、様々な意見があるとは思いますが、個人的には店員さんが親切かどうかを選択の基準にすれば良いと思います。

 

できれば大きなチェーン店よりも個人経営のお店の店員のほうが気さくなイメージがあります。

大きなチェーン店ですと、自社ブランドの販売ノルマなどがバイトに課されている場合もあり、悪い店員ですと、お店側の都合を押し通すなんてこともたまにあります。

 

それに比べて街の楽器店の場合は何より「地域密着型」なので、顔なじみになれば修理を無料で引き受けてくれたり、融通を利かせてくれることもありお勧めです。

 

曲でコードを覚えよう

ギターでコードを弾く

では、練習ですがとりあえずコードを覚えましょう。

ギターの伴奏で使う和音のことです。

メロディに対して伴奏で使う和音を表記したものをコードと呼びます。

ネットでギターコードと検索すればいくらでも出てきます。

ギターコードとしてはとりあえず、明るい音であるメジャーコード、暗い音であるマイナーコードの二種類だけとにかく覚えれば充分です。

例えば、こちらの動画では、「パワーコード」という、曲によく出てくるコード進行で、初心者でもそれなりに上手く弾いている感触を得られる引き方を解説しています。

ギターレッスン【はじめてのエレキギター 1/4】パワーコードとは!! (YouTube)

最初にコードを覚えたら、次に「ブリッジミュート」を覚えると、より本格的になります。

ギターレッスン【はじめてのエレキギター 2/4】ブリッジミュート (YouTube)

そして、リズムを覚えれば、初心者は卒業です!

ギターレッスン【はじめてのエレキギター 3/4】リズムを作ろう!! (YouTube)

ひとつひとつ覚えていくよりも曲を練習しながらまとめて覚えるのがお勧めです。

お勧めの練習曲しとしてよくあげられるのが、スピッツの「チェリー」です。

スピッツの「チェリー」はJポップで頻繁に使われるコードがこれでもかと多用されているため、「チェリーさえ弾ければ潰しが効く」とまで言われており、とにかくお勧めです。

出典:スピッツ「チェリー」の弾き方:初心者のためのギター講座(YouTube)
最初は皮膚もやわらかく弦を押さえるのに苦労するでしょう。

かなりシンドイと思いますが毎日少しずつ練習していけば、次第に皮膚が硬くなり楽に弦を押さえられるようなるはずです。

だいたい3ヶ月でそれなりに形になるとは思います。

 

コード3つで弾ける曲も多いです。

例えばBeatlesの大名曲「Get back」はコードとして使うのはたった2つだけです。

頑張れば1週間くらいで弾けるようになるので達成感を味わうのにもってこいです。

出典:Get Back Guitar Lesson – The Beatles(YouTube)
そして、ここまで来たならば、時間や環境が許すのであればバンドを組んでみることをお勧めします。

仲間と好きな曲を演奏するという一体感は、間違えなく何にも変え難い快感です。

せっかくギターを始めるのにバンドをやらなきゃ絶対にもったいないですよ!

 

もし、この文章で興味をもったのなら、是非ギターを始めてみてください。

今からでも決して遅くありません。

人生が豊かになることは間違いなしです!

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