2016.08.12 ( Fri )

NGT48のいる街、新潟の魅力についてディープに語ってみました。

NGT48のある街、新潟。でも、その他にこの県のことをどれだけご存じですか?新潟出身の筆者が、新潟の素晴らしいところをディープにご紹介します!


新潟

はじめに

 

大学生になると様々な地方から集まった友達と触れ合う機会が増えます。

特に、入学当初の各サークルでの「自己紹介」では、自分の出身地に関して短い言葉で面白く伝える技術が必要になります。

 

ところが、新潟県出身の筆者ですが、「新潟って何があるの?」と聞かれると正直困ってしまうのです。

「こ…米かな…」といったような返答しかできないのでは誰の心もつかめない。

自分の地元のことなのに、それしか答えられないのは多少なりとも罪悪感があるものです。

 

そこで今回は、改めて新潟の魅力について考えてみました。

みなさんが自分の出身地の魅力を伝える参考にしてもらえればと思います。

 

新潟といえばおせんべい

 

冒頭でも触れましたが、新潟といえばやっぱりお米が有名で、たいへんおいしいです。

お米がおいしいということは、おいしいお酒、米菓、もちなどの製品がつくられるということになります。

中でも筆者が1番おすすめするのが新潟のおせんべいです。

岩塚製菓、味のれん、亀田製菓、三幸製菓、栗山米菓、さくら堂など、新潟には全国的にも有名な米菓の会社がとにかく多いのです。

 

その中で、今回ぜひとも紹介したいのが、新潟市北区の「せんべい王国」です。
 
新潟せんべい王国
http://senbei-oukoku.jp/
 
「ばかうけ」というせんべいをはじめとするヒット商品を生み出した栗山米菓が経営しており、ここではさまざまな体験ができます。

 

具体的には、直径25cmの大きいせんべいを焼き、そこに絵を描く。

数種類のパウダーを使って「ばかうけ」にオリジナルの味付けをする。せんべい好きにはたまらない楽しさでしょう。

 

「せんべい王国」にあるのは体験コーナーだけではありません。

せんべいソフト、ぬれおかきコロッケ、ばかうけコロッケ、といった珍しい商品をその場で味わうことができるのです。

また、おみやげも充実しています。

限定味の「ばかうけ」や、その他栗山米菓の商品を中心に、新潟のおみやげをたくさん買うことができるので、買い物好きにも最高の空間なのです。

 

何よりおせんべいの種類がとにかく豊富で、本当におもしろい。

先ほども紹介した「ばかうけ」にはソフトクリーム味があるし、チーズ、カレー、きなこなどもある。

きっと、せんべいにはどんな味でも合うのだろうと想像をめぐらすだけでも楽しいのです。

 

形態も少しずつ違ったりします。

もち米を使用したおかき、あられ。しめっぽくてもっちりとした食感の「ぬれせんべい」。

柿の種をチョコレートでコーティングした「柿チョコ」。

油で揚げ、ふわっとした食感の「お米チップス」。

新潟のおみやげ屋さんを見ているだけでも、相当な数の味と種類のおせんべいを楽しめるはずです。

 

日本海を目と舌で満喫する

 

新潟市の水族館「マリンピア日本海」をご存知でしょうか。
 
マリンピア日本海
http://www.marinepia.or.jp/
 

本州日本海側最大級の水族館であり、2013年にリニューアルオープンした。

定番のイルカショーをはじめ、ラッコのエサやりやフンボルトペンギンのヒナ、ゴンズイの幼魚などを見ることができる。

中でもクラゲの水槽はとても神秘的でデートコースとしても十分楽しい時間を過ごせます。

 

日本海を舌で満喫することも忘れてはならないでしょう。

魚もおいしい、米もおいしいということで、新潟の寿司はとても美味です。

 

新潟でとくにおいしい魚は、春ならヒラメ、マダイ、メバル。夏はスルメイカ、キス、ノドグロ。

秋はサバ、マアジ。冬はブリ、アンコウ、スケトウダラ、ズワイガニ、カレイ、ハタハタ、ヤリイカ、南蛮エビとバリエーションも豊富です。

もちろん全国チェーンの回転寿司もありますが、同じ回転寿司でも地元だけのお店では、冬の旬の魚なども充実しているでしょう。

 

とにかくきれいな長岡の花火

 
長岡花火大会
 
意外と知られていないのですが、長岡の花火は全国的に見てもとても大規模なものです。

その中でも「長岡まつり大花火大会」は毎年8月はじめに開催される伝統的行事です。

 

昭和20年8月1日。戦争によって多くの命が奪われた翌年に、「長岡まつり」の前身の「長岡復興祭」が行われたのがきっかけです。

滝のようにきれいな火の粉が降り注ぐ「ナイアガラ」や連発で迫力のある「スターマイン」はとくに多くの人を魅了してやみません。

行きや帰りは予想以上の混雑があるので、場所取りや宿泊場所、公共交通機関の予約は忘れずにしておきましょう。

 

地味においしいご当地B級グルメ

 

新潟には一風変わったB級グルメがいろいろ存在します。

最近では各大学にグルメサークルも話題になってきているので、グルメ旅に新潟に出かけるのも面白いかもしれません。

 

まず紹介したいのが「みかづき」という店の「イタリアン」です。
 
みかづきのイタリアン
http://www.mikazuki-italian.com/
 
イタリアンと聞くとイタリアンレストランに出てくる料理を想像することでしょう。

けれども、新潟県民が「イタリアン」と聞いて真っ先に思い浮かべるのは全く違う料理である。

うどんのような麺をもやし、キャベツといっしょにソースで炒め、ミートソースをかけ、しょうがを添えたもの。

それが新潟のソウルフード、「イタリアン」なのです。

 

何とも形容しがたいが、焼きうどんとスパゲティの中間のようなものです。

上にかかるソースはミートソースの他に、カレー、ホワイトソース、トマトツナソースなど。季節によって「夏野菜イタリアン」や「ボロニア風イタリアン」、「シーフードカレーイタリアン」、「和風きのこイタリアン」などまで無限のバリエーションがあります。

 

この「イタリアン」、定期的に食べたくなるおいしさが魅力。

お昼どきは行列ができることもあるくらいです。

また、筆者が考える「イタリアン」の1番の魅力は、そのリーズナブルさにあります。学生にとって「安さは正義」です。

 

イタリアンを扱っていると言っても、「みかづき」はマクドナルドやモスバーガーと同じ、ファストフード店のような存在なのです。

パックなので気軽にお持ち帰りもできます。

1番安いミートソースの「イタリアン」で1つ330円。

何か商品を1つ買うだけでもらえるクーポン券を使えば、次回からは1つ250円。

量もそこそこあるため、1つでだいぶ満たされるでしょう。

 

また、「みかづき」はサイドメニューも充実しています。

ポテト、ソフトクリーム、フロート、サンデー、たこ焼き、飲み物など。

新潟を代表するファストフード店が、「みかづき」なのです。

 

これまた新潟県民に絶大な人気を誇るのが、「ぽっぽ焼き」です。
 
ぽっぽ焼き
 
時には「蒸気パン」とも言われるのですが、そもそも東京の人はまずその存在自体知らないでしょう。

けれども新潟のお祭りの屋台では必ずと言っていいほど見かける王道のお菓子なのです。

 

それは、薄力粉に黒砂糖と水、炭酸、ミョウバンを加え、専用の焼き器で焼き上げられたいたってシンプルなもの。

細長くて茶色く、もちもち、ふんわりとした食感がくせになります。

黒糖の素朴な味なのですが、行列ができるほどの人気ぶりなのです。

合宿や友達同士で新潟のお祭りに足を運ぶことがあれば、必ず食べて欲しい一押しグルメです。

 

地産地消のアイドルNGT48

 
NGT48
 
新潟にもアイドルはもちろんいます。「NGT48」をご存知でしょうか。

秋元康がプロデュースした2015年に誕生した新潟市を拠点とするアイドルグループである。

「NGT」はもちろん、「NIIGATA(にいがた)」に由来しています。

 

柏木由紀、北原里英をはじめとする豪華メンバーがそろっており、これからさらに新潟を盛り上げてくれることが期待されている存在です。

「パーティーがはじまるよ」や「Maxとき315号」といった曲は、PVに新潟市の風景が使われていたり、新潟の特産品が登場したりと、NGT48自体の魅力と新潟の魅力がたっぷり詰まっています。

 

新潟についてもっと知りたい人、NGT48のかわいさや一生懸命さから元気をもらいたい人に、ぜひ聞いていただきたいと思います。

 

遊び方無限大の越後丘陵公園

 

新潟県長岡市には、国営の「越後丘陵公園」というものがあります。

とても大きなこの公園は、老若男女誰もが楽しむことができるつくりになっているのでおすすめです。

 

季節によってバラ・雪割草・チューリップ・コスモス・カタクリ・ユキツバキなどの花が広大に広がる。

花に囲まれた小道を散歩すると、気持ちが晴れ晴れとしてくるような、お花のバリエーションが美しい。

 

さらに、誰でも楽しめるのが、種類豊富な遊具で、大学生にとってもアスレチック気分で十分に楽しむことができます。

ローラーすべり台やターザンロープ、トランポリンなどの遊具はどれも大型で、20種類以上の遊具があるのですが、これは東京のような狭い土地ではありえない田舎ならではの魅力です。

中でもおすすめは白い山型のトランポリンで、「越後丘陵公園」の目玉の1つとなっています。

 

近年はイルミネーションにも力を入れていて、デートにもおすすめです。

イルミネーションといえば冬だけのイメージですが、この公園では8月、12月に見ることができます。

 

8月は緑の千畳敷イルミネーション、ライトアップ音楽噴水、光の海があり、12月には約1,500本の使用済みペットボトルを使用した高さ7.5mのペットボトルツリー、大ケヤキやシャンパングラスツリー。園内は40万球ものLEDを使用したイルミネーションでライトアップされます。

 

スポーティーなイベントもさかんで、起伏の激しいコースと公園の広さを生かしたマラソンや駅伝、雪遊びが行われる。

車の形をした変わった自転車を借りることもできる。いろんな経験ができるのです。

 

無名の観光地だから自慢できること

 

よくよく思い出してみると新潟の良いところはいくらでも出てきて、自分が地元を愛して来たのを再確認できました。

大学時代には友達同士で旅行に出かける機会もとても多いです。

そんな時に、自分の地元を案内してみるのも面白い思い出作りになると思います。

 

誰もが知っているような有名な観光地がないからこそ、細かいところや意外なところで楽しむことができるのが、地元民しか知らないスポットです。

サークル合宿や免許合宿で東京から意外と遠くない新潟を訪れてみてください。

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