2016.08.10 ( Wed )

サラリーマンだけじゃない!大学生の長距離通学地獄を克服する方法3つ

大学生でも自宅通学だと場所によっては通学地獄になってしまう場合も。ここでは、そんな地獄を少しでも快適に過ごすための知恵をご紹介します。


通学地獄
大学には全国から人が集まってきます。

上京して1人暮らしをする人もいれば、わざわざ新幹線で県を2つほどまたいで通学するという人もいます。

都内の大学となると、他県から通勤している学生のほうが多いような気がします。

 

となると、大学生の多くが長距離通学をしているのが現状でしょう。

だいたい、都内の人でも1時間ほどかかる人も多いですが、他県からの通学となると約90分以上になるのではないかと思います。

 

今回は、そんな長距離通学を現在進行形で体験している筆者の生の心の叫びをお届けします。

 

朝一の通勤通学ラッシュにもまれる

 

特に1年生の時期は1限や2限に必修があったりするので、「地獄の通勤・通学ラッシュ」の「超満員電車の洗礼」をいきなり受けることになるでしょう。

中高は地元の学校だった人や、自転車、徒歩で通学していた人は入学後の数ヶ月はかなり疲れるはずです。

 

僕も中高は徒歩で行ける距離の学校でしたのでいきなり満員電車に詰め込まれ2時間以上かかる通学を強いられる環境になってしまい最初の数ヶ月はストレスでげっそり痩せました。

 

一説によると満員電車内でのストレスは戦場と同レベルというものもあり、こんな生活を4年間もしないと行けないと思うと吐き気がするほど憂鬱でした。

しかも、僕の場合は往復でおよそ5時間近くかかる長時間通学になり、1日の5分の1ほどを通学に費やすことになり、自分が自由に使える時間が少なくなるというのも大きなストレスになりました。

 

交友面のデメリット・経済面のデメリット

 

長時間通学となると、友達と遊んだり、飲んだりしていたら自分だけ早く帰らなくてはならないですから、やっかいです。

飲み過ぎてしまってヘロヘロになってしまってはこの長時間の帰宅に耐えられない可能性もありますから、思う存分飲むということもできません。

 

バイトに関しても、郊外にある地元に比べ都内の方が時給的に良く都内でのバイトをしたくても、往復で5時間ですから、時給に換算して都内でバイトをすると5千円ほどロスしてしまうため都内でバイトをすると割り合わないというデメリットもあります。

しかし、魅力的なバイトの多くは都内ですから、ジレンマに苛まれてしまうでしょう。

 

大学近辺に住んでいる人に比べて、朝も必然的に早起きに成らざるを得ませんので、1限に必修があると本当に地獄です。

僕は1限のときは6時半に家を出なければならず、かなりストレスが溜まりましたね。

 

しかも、朝をラッシュの満員電車で過ごすことになるので、本当に救いようがありません。

毎日、睡眠不足に苛まれるのが、長距離通学の最大のデメリットかもしれません。

家に帰るのが遅くなりますから、早寝をしたくてもなかなかできないですし、かといって授業中に寝るわけにはいけませんので…。

 

長距離通学にメリットはあるか

 

ここまで延々と長距離通学の愚痴を書いていますが、逆に長距離通学にメリットがあるかというと・・・ハッキリ言ってありません!!

ここまで書いてしまうと反論がある人もいるかもしれませんが、自分の知る限り周りの長時間通学生の大半の生の声はそうなのです。

 

3年間、長距離通学をしてきて毎日この生活にメリットを見いだそうとしてきましたが、何一つ見つかりません。

長距離通学をせざるを得なくなってしまった皆さんは我が身の不幸を呪うことしか出来ません。

 

自宅暮らしということでご飯の不自由がない点などのメリットが浮かぶかもしれませんが、それを差し引いても余りあるデメリットの大きさは想像に難くないでしょう。

 

「長距離通学だから、痩せるよ!」なんて慰めてくれる人もいますが、自由時間が少なくなる長距離通学者にとって、最大の楽しみは”食うこと”ですから、逆に太ります。

残念ながら、慰めは不可能です。

 

もし、皆さんの周りに長時間通学者がいて慰めたいと思ったら、その人よりも長時間の通学をしている人を紹介するのが最大の慰めになるでしょう。

これが、長時間通学者のリアルです!長時間通学予備軍の新大学生は覚悟してください!

 

このままではとんでもない愚痴記事になってしまうので、ここからは軌道修正。

「長時間通学を少しでも有意義に過ごすため」に僕が心がけていることや実際にしていることを紹介します。

 

”タブレット作戦”で乗り切る

 

通学時は基本的にラッシュ、よくて座れないという状況が基本ですから自分が占有できるスペースはかなり限られてしまいます。

新聞を読むのさえ厳しいです。

つり革に捕まっていないと、満員電車で覚えるのが必至ですから、両手を使う行為は出来ません。

ですから、本を読むのは少し厳しいかなというのが正直なところです。

 

そこでおすすめするのが、”タブレット作戦”を使って暇を潰す方法です。

ゲームでも動画視聴でもなんでもタブレット端末では出来ますからね。

スマホを使って電車内で時間を潰す人もいますが、長時間通学者にはおすすめしません。

 

スマホならインターネット接続もwifiなしで出来るというメリットはありますが、スマホのバッテリーは脆弱ですので片道だけでかなり電力を消費してしまい、いざという時に使えないという恐ろしさがあります。

 

しかし、タブレットはバッテリーの持ちもスマホよりも良いです。

スマホは連絡や調べ物をウェブでする用、タブレットは通学の暇つぶしという具合に「二刀流」で過ごすことがオススメです。

 

長時間通学を乗り切るコツ1: TED徹底活用

 

個人的にタブレットの1番オススメな使い方は動画鑑賞でしょう。

 

みなさんはTEDというアプリはご存知でしょうか?

TEDとは、各界の著名人のスピーチ動画を無料で提供しているアプリです。

スピーチの内容が素晴らしいのは言うまでもなく、このアプリの最大のメリットはオフラインで動画が観られるということでしょう。

 

このアプリは動画をダウンロードすることができ、オフラインでも動画を鑑賞出来る機能がついています。

夜、寝る前に幾つか動画をダウンロードしておき、朝の通学時間にそれを鑑賞、昼間は大学のWi-Fiを利用して動画をダウンロードして帰りに鑑賞することで往復の時間を動画で楽しめます。

 

語学学習にも有効らしく、ヒアリングの勉強にもなりますのでとてもオススメです。

憂鬱な通学時間で教養や英語力を磨くことができ、一石二鳥です。

 

個人的にオススメのプレゼンテーションはイワン・ジョセフ教授の「The skill of self confidence」という自分に自信をつけるための方法を伝授しているものと、民間で宇宙開発に挑み続ける植松努さんが挑戦することの大切さについて語った「Hope invites」がオススメです。

 

長時間通学を乗り切るコツ2: Amazon プライム活用

amazon プライム・ビデオ

Amazon有料オプションでAmazonプライムというものがあります。

年会費3900円ほどで、様々なサービスが提供されるというお得なサービスです。

送料無料など多くのメリットがありますが、ここで1番嬉しいのは映画見放題サービスだと思います。

AmazonプライムではAmazonで配信されている映画の幾つかが見放題です。

アプリを使うことで先ほどのTEDのようにダウンロードでき、オフラインでの視聴が可能になるので、まさに長時間通学者向けの神アプリだと言っても良いでしょう。

ラインアップもよく。古今東西の名画が揃っています。

 

邦画ファン、洋画ファン満足できるでしょう。映画の入れ替わりがちょくちょくありますが、僕がこの記事を書いているときはクレヨンしんちゃんの映画シリーズが全配信されており、毎日ひとつずつ観ています。

なぜかマニアックな邦画が充実しておりマニアにも最高のサービスだと思います。

 

個人的にオススメなのが、名コメディアン、ジムキャリー主演の「トゥルーマンショー」 という私生活が全てテレビ番組の企画だったという男の映画と、バンドをクビになったギタリストが名門小学校に潜入し小学生とバンドを組み大会を目指す、スクールオブロックという映画がオススメです。

 

どちらも、ハッピーで明るい映画ですから、辛い通学時間のストレスが緩和されるのではないかと思います。

どちらも2時間程度なので車内で観るのにちょうど良いと思います。

 

長時間通学を乗り切るコツ3: リラックスミュージックを聴く

 

やはり長時間の通学は慣れてもストレスがかかります。

特に満員電車ですと、肩がぶつかったり、足を踏まれたり終始イライラしっぱなしです。

そこでオススメなのが、リラックスミュージックアプリ。

脳心地よく感じる自然音やクラシックを無料に提供しているアプリが数多くあり、それを用いて満員電車のストレスを緩和するのも良いのではないでしょうか。

 

僕はその名もずばりRelaxing soundといアプリを用いて満員電車を乗り切っています。

聴いていると緊張状態の体が少し柔らかくなるのがわかります。

好きな音楽を聴くのもよいですが、このようなリラックスミュージックもまた違った意味の癒しがあり、科学的にも有効な手段です。

こちらは無料アプリですから、お金もかかりませんし、手軽にストレスを緩和できます。

もちろん、スマホでもダウンロード可能です。

 

いかがでしたでしょうか。

長時間通学はみなさんが想像している以上にストレスがかかります。

なにかしら対策をしなければこの通学地獄を乗り切ることは不可能です。

是非、今回伝授した通学対策が4年間に渡る長時間通学を快適に過ごすお手伝いをできることを祈っています。

 

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