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就活

2016.07.12 ( Tue )

必見!就活女子に必要な女子力ファッション


就活ファッション

就職活動を始めるといえば、誰もが想像するように大層なことではあります。

特に、具体的に何から始めていいのかわからないといった声をよく耳にします。もちろん、OB・OG訪問、セミナーエントリーなどなどたくさんやらなければいけないことがあります。

 

実はその中でも意外に時間を使うのが「リクルートスーツ選び」です。

 

今回は、インカレ広告研究会CLELIB!!が行った「大学生意識調査2015」のアンケート項目にある「スーツを購入するなら、コストは高いが長く使えるもの or コストを安く抑えて何着も購入」の結果をもとに、就職女子の悩みの種を見ていきましょう。

 

就職活動で着用するスーツ

 

スーツは就職活動のために2、3着購入して、社会人になってからも着まわしている方が多いでしょう。

もちろん、それぞれ自分の体型・着心地などはあるでしょう。

 

特に、女性の場合、パンツとスカートの2パターンがあり、日ごろ、スカートを履く習慣がない人にはスカートスタイルは履き心地や着心地には違和感をもつ方が多いのではないでしょうか。

 

ですので、社会人になってからも就活スーツをそのまま継続して着用する機会は多いと考えられますが、パンツとスカートのどちらを着用しているのかとなると、大多数の方がパンツスタイルにしているという意見がアンケートからも見受けられます。

 

もちろんスカートスタイルを着用されている女性もたくさんいますが、社会人になると、他の企業へ足を運ぶ機会や会社の規則でビジネスカジュアルを推進する環境が数多くあります。

 

そうなると、企業によっては服装よりも機動性・快適さを考えるため、自己判断で動きにくいスカートスタイルは自然と着用する頻度・機会が減っていきます。男性にとってはスカートスタイルは見栄えが良いし会社の雰囲気を和らげてくれるので、減っていく現状に少し残念という意見もあります。

 

どのようなスーツを購入するべきなのか?

 

最も定番の購入パターンは、スカート・パンツ・ジャケットの3点セットを就職活動の最初に購入する大学生が多く見られます。

色に関して言えば、黒色がビジネス現場では常識でしょう。

 

そして、最低でも2着あると、クリーニングに出している間に急な面接や食事会にでも臨機応変に対応できるでしょう。

決まった使い分けはありませんが、1つは本試験用に「良質のスーツ」、もう1つは説明会やセミナー・イベント、OB・OG訪問用に「安価なスーツ」を使いまわすことがおススメでしょう。

 

先輩や人事の方に就職活動時の様子を伺えばわかりますが、就職活動が本格的に始まりますと、説明会や面接の度に毎回、クリーニングやアイロンをかけるのはとても大変です。

 

人事担当者の話によれば、スーツの豪華さ、ブランドなどは関係なく、それ以上にしわやしみ、靴の光沢、髪型などの全体的な身だしなみに目線や査定を重視するので、第一印象という観点から言えば、「ブランドのスーツにしわでよれよれ」というのはあまりおススメしないという話を聞かせていただきました。

 

「良質なスーツ」「安価なスーツ」とは?

 

ここでいう良質というのは、生地・素材などの品質、ブランドという意味ではなく、就活生自身の身長・丈・体型に合ったものを指します。

百貨店やスーツ屋に足を運べば専門の店員さんが身体の寸法やたけを採寸して、自分自身の体型にあったスーツをお薦めしてくれます。

 

素材に関して付け加えるとするならば、天然素材を使用しているものが多くあるのですが、そのようなものはしわになりやすく、肌触りや着心地面は良いですが、重さというのが少し気になります。

また、収納方法や手入れにも注意を払う必要があります。

 

一方で、安価というのは、言葉の通り「お手頃価格」という意味です。

ビジネスマナー・常識の「黒色」などに最低限配慮していれば、大手量販店の衣類売り場やネット通販で販売している1万円前後のもので問題ないでしょう。

 

量販物になるため、素材に使用されているものは「ナイロン」などの化学繊維が多く、個人差はありますが肌触りや着心地が快適ではない場合がありますが、生地が薄いこともあり、通気性が良く、しわよけや防水対策がなされています。化学繊維ですので、長期収納に注意を払う必要がないので手入れが非常に簡単です。

 

「高かろう良かろう」「安かろう悪かろう」という問題ですべてを考えるのではなく、就職活動という長期の期間を快適かつ効率的に過ごすために「使い分け」を考えることが重要ではないでしょうか。

 

さらに付け加えるなら、実はスーツのよしあしよりももっと大切なのが着こなしです。

どんなに高価なスーツでもうまく着こなせていなければ、面接担当者によい印象を与える事はできません。

逆に安いスーツでもうまく着こなしてその人に似合っていれば、好印象を与えることができるものです。

 

特に就活スーツは色も服のタイプも似通っていて、個性を出しにくいもの。着こなしの基本を抑えつつもちょっとしたポイントを気にかけることで見栄えがぐっと変わります。

就活ファッションのプロともいうべきAOKIのスタイリストさんは次の5つのポイントを挙げています。

 

<肩幅のサイズは合っているか?>

男性のスーツでも、肩幅のフィット感がもっともジャケットのシルエットに影響が出るといわれます。

特に、なで肩の方は着丈に合わせるとジャケットの肩幅が広すぎて下がってしまい、袖口が完全に手の甲にかかってしまうことが多いもの。

 

また、ジャケットの肩パッドが大きく硬いタイプだと肩幅が不自然に広くなり、全体のバランスが悪くなりがちです。

ウエストの絞りが少ないジャケットもコートのように見えてしまい、なで肩には合いません。

なで肩の方は肩周りが窮屈にならない程度で細身のジャケットを選ぶといいでしょう。

 

いかり肩の方はジャケットがよく似合いますが、あまりフィットしすぎるとアメリカンフットボールの選手みたいなシルエットになってしまいがちです。

背中にしわがよらない程度に肩周りには余裕を持たせるといいでしょう。

 

<バスト周りが窮屈にならないように>

胸の大きな方はからだのラインがでないように、と気にしすぎて大きめのサイズを選びがちですが、全体のシルエットのほうがより重要です。

大きめのサイズはどうしてもルーズな印象を与えがちです。

からだに適度なフィット感があったほうが、すっきりとした清潔感を与えてくれます。

 

<袖丈はもっとも重要なポイントの一つ>

男性スーツをオーダーメードする場合、サイズを合わせるときにもっとも慎重に採寸をするのが袖丈です。

肩幅や着丈はサイズが固定しやすいものですが、袖丈は腕を両脇に下げたとき長すぎず、腕を曲げたときに短すぎない絶妙の長さが要求されます。

 

男性の場合はジャケットの袖口からシャツの袖が1~2cm見えるくらいがちょうどよい、といわれていますが、女性の場合はブラウスの袖を出さないほうが、より女性らしさを印象付けられます。

だからといって手の甲に袖口がかかるほど長いのはNG。

 

ブラウスの袖が出てしまう場合にはアームバンドで長さを調節するか、ジャケットの下に七分袖のブラウスを合わせるといいでしょう。

 

そのほか、男性の場合、二つボタンのジャケットは上のボタンだけを留めますが、女性の場合はボタンの数にかかわらず、ボタンはすべて留めるようにするのがビジネスマナーです。

 

それから、面接で椅子に腰掛けたときのスカート丈にも要注意です。

腰掛けたときにひざ上10cmくらいになるのがベスト。

短すぎるのは論外ですが、長すぎるのも印象がよくありません。

 

最近、腰掛けたときに脚を閉じられない女性が増えています。

椅子に座ったときにひざが開かないように、日ごろから練習しておきましょう。
 
就活ファッション
 
AOKI就活マガジン
https://www.aoki-style.com/static/recruit/magazine/pc/style/s_03/

 

就職活動で着用するインナー(シャツ・ブラウス)

 

男女によって異なりますが、就職活動を終えて、社会人になってから同じものを着用する機会が減っていくのがシャツ・ブラウスなどのジャケットの下に着用するインナーです。

特に女性の場合で考えると、そのようになる主な原因のひとつに、女性のスーツスタイルが関係しています。

男性と違い、シャツ・ブラウスが必須ではないため、その着用頻度があまりなくなってしまうのです。

 

では、どのようなインナー(シャツ・ブラウス)を購入すべきなのでしょうか?

 

OBの話では、カラーは白が必須で、クールビズを推進する企業においては青や水色が認められている場合があるのでこの3色が無難です。

また、デザインとしては、フリル、ストライプ、柄が入ったものは避けた方が良いという意見を頂きました。

 

ジャケットの下に着用するものなので価格は安価なもので十分ですが、ポイントが一つあります。

値段が少し上がりますが、型崩れを抑える「形態安定」「形状記憶」のものがおススメです。

 

就職活動中は毎日、シャツ・ブラウスを着用することになります。

そうなると、価格の高いブランドのものを数着購入するよりも、安価で利便性を重視したものを多く購入した方が時間も効率的に使えます。

もちろん、洗濯した後のアイロン時間を節約できるので、手間が省けます。

 

AOKIスタイリストのプロ目線によれば、ブラウスの着こなしポイントは肩幅、背幅、バスト、そして袖丈です。

ブラウスの肩の縫い目はジャケットよりも目立つので、袖の線がちょうど肩の端にくるサイズを選びたいものです。

肩の線が肩幅よりも内側だと袖の部分に肩が来てしまい、非常に不恰好です。

逆に肩の線が肩の端よりも外側にあると、だぶついたシルエットになってしまい、だらしなく見えてしまいます。

 

背幅が窮屈だとブラがひびいてしまったり、かがんで背中を丸めたときに腕がつっぱってしまって動きにくくなります。

胸周りのサイズはゆるいとボタンの隙間からインナーが見えてしまったり、逆にきつすぎるとボタンの部分が引っ張られてパツンパツンになってしまいます。

 

袖丈はジャケットの袖とうまく寸法があうように調節しましょう。

男性の場合、実はスーツより中に着るワイシャツにこだわる人が多くいます。

それほどシャツの着こなしはむずかしいもの。

スーツは既製品をうまく着こなし、一着だけ勝負ブラウスをオーダーでつくる、というのもおススメです。
 
身体にあったファッション
 
AOKI就活マガジン
https://www.aoki-style.com/static/recruit/magazine/pc/style/s_09/

 

就職活動で使用するバック

 

就活生向けの説明会・イベント・セミナーではたくさんの書類やパンフレット、チラシが配布されますので、フォーマルなA4サイズの書類が入るバックが、企業に勤めてからも使用できるので1つあると便利です。

また、営業に回る際にも鞄はクライアントや訪問先で最も着目されるポイントの一つになるので長期的な使用を視野に入れて、購入するのをお薦めします。

 

では、どのようなバックを購入すれば間違いないのでしょうか?

 

先輩の話では、カラーは黒色が必須で、大きさはA4サイズの書類やファイルが入る大きさが社会人のマナーということです。

また、絶対に忘れられない2つのポイントを教えて頂けました。

 

1.床や地べたに置く機会が増えますので、床に置いた際に倒れない「底びょう」のついた自立する型を選びましょう。

2.男性の就活カバンについて、素材はナイロンやポリエステルなどの、軽量素材を使用したものを選ぶのが一般的でお薦めです。

 

レザー素材を使用しているものをお薦めしないのはビジネスバッグにおけるレザー素材は「高級バッグ」「高価なもの」の代名詞に位置付けられています。

そのため、年配者や役職の高い方が使用するイメージが強くあり、就職活動生が持ち歩くのにはお薦めできません。

また、同様にデザインが派手、一目で高級ブランドだと分かるバッグは避けた方が賢明でしょう。

 

女性の就活カバンについては、肩がけであること以外は男性と特徴は同じです。

ただ男性に比べるとデザインの幅は広がるのですが、男性同様あまり冒険するのは良くないとのことでした。

 

就職活動で使用する靴(パンプス)

リクルートファッションのパンプス

パンプスは会社だけでなく、冠婚葬祭などといった様々なシーンで使用する大変使用頻度の多いアイテムになります。

 

では、どのような靴(パンプス)を購入すべきなのでしょうか?

 

最近就職活動を終えたばかりの先輩にお話を伺ってみました。

カラーは他のアイテム同様に黒色が基本で、ヒールの高さはまったくないのではなく、高すぎない3~5cm程度のヒールがついたもの、素材は革もしくは、合皮素材のものがおススメと体験談を話してくれました。

 

パンプスの購入は就職活動で初めてといった声をよく耳にします。

また、それ以外にも「就活で何足かのパンプスを履き潰した」といった体験談や話を聞いたことがある就活生は多いのではないでしょうか。

 

なぜなら、就職活動では説明会・セミナー・イベントなどに参加というような、歩いて移動する機会が非常に多いので、ヒールが壊れる・折れるといったことが日常茶飯事のように起きるからです。

先輩の中には、このような事態を想定して、最低でも2足以上のパンプスをローテーションで使用する人が多いようです。

 

オーダーメードで自分の履き心地や足型にあったものを用意する人もいます。

オーダーメードのメリットは、何よりも足が痛くならないことに尽きるでしょう。

まったくの初めての土地へ、合わない靴を履き、足を痛めながら、面接会場に向かうのは恥ずかしすぎます。

 

また、女性の場合、男性のように靴下を履いて着用するのではなく、薄いストッキングを履き直接着用するので、合わない靴であると足の爪が割れたり、ひどい時だと出血したりします。

別の先輩の話でも、就活生だったときにサイズの合わないパンプスを着用し、面接を終えて帰宅したら、小指の爪が剥がれて出血していたということを何度か経験していたとのことです。

 

ですので、足のサイズや形をきちんと計測して、自分の足型にあったオーダーメードのパンプスを作ってもらい、見た目も先端の部分がとがったものよりは、丸みを帯びているデザインの方が足の痛みや靴ずれを起こしにくいでしょう。

 

また、かかとが露呈しているサンダル形状のものはビジネスマナーとしては受け入れられていません。

すべての就活アイテムにいえることですが、フォーマルなデザインのものを就職活動では選びましょう。

 

肌に直接触れるストッキング

 

社会人になってからも今まで同様に使用頻度が多いでしょう。

もちろん、日ごろストッキングを着用している方は肌で感じている話でしょうが、就活時代のものを社会人になってからも使用していることはまずあり得ないでしょう。

 

ストッキングは伝線が避けられないので、どれだけ高価で良いものを着用していても、消耗品であることに変わりはありません。

ですので、安価なものをたくさん購入して、かばんに数枚は常備しておくことを就職活動時期はおススメします。

 

就活の服装は誰しもほぼ同じで、基本は黒のスーツに白のブラウスが定番です。しかし、就職活動というはいかに自分をアピールするか、ほかの人とは違う自分なりのよさを印象付けることが求められます。

それが、エントリーシートや履歴書だったりするのですが、なぜか面接になると外見はみんな横並び、自分だけ目立つことはしたくない、と考えがちです。

 

確かにビジネスマナーに反するような冒険は避けるべきですが、気にかけるべきは「みんなと同じ」安心感を求めるのではなく、似通ったファッションながらもどこかに自分らしさを表現することです。

 

「そんなのむずかしい!」って思うかもしれませんが、もしも面接ではなく、好きな男性を射止めにいくとしたら、みなさんはどうしますか?

みんなと同じでいいや、とは決して思わないはずです。

どうすれば気に入ってもらえるか、鏡の前で一生懸命考えることでしょう。

 

就活の面接も実は同じ。

いかに自分を認めてもらえるか、気に入ってもらえるかを第一に考えて着こなしに挑戦してみてください。

就活ファッション=もてファッション、ヘアスタイルもメイクも、さりげないしぐさや立ち居振る舞いも全部ひっくるめて、就活ラブ♡な自分を演出してみましょう。

 

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