2016.07.22 ( Fri )

13回の失敗デートを経て彼女の出来た僕の考える「成功するデート術」


失恋
大学生といえば、みんな恋愛に励んでいるイメージが世間にはあると思われます。

「人生の夏休み」とも呼ばれ「人生で一番自由時間が多い」といわれる大学生活、「やっぱり恋愛しなきゃ始まらない!」という声もよく聞きます。

 

大学生がみんな恋愛に励んでいるわけではないですが、大学生は一応「オトナ」なので、男女の変な青臭い自意識もなく距離感も近くなっているはずです。

したがって恋愛に対するハードルは幾分低くなっているはずです。

 

確かに、中学時代、高時代に縁はなかったけど人生初の彼女が大学で…なんてことは偏差値が高い大学であればあるほど多いような気もします。

 

自慢という訳ではありませんが、現に僕も中高まったく女の子と縁のない身でありながら、大学1年の5月に人生初デートを経験できたのです。

すぐに彼女ができるということは難しいですが、普通に女の子と接点を持てるような生活を送っていれば、とりあえずデートくらいはできるはずです。

 

僕は因みに僕はその後幾度となく様々な女性とデートを経験するのですが、大学3年の春まで彼女ができませんでした。も

ちろん、中高非モテ人生を送って来たわけですから人生初の彼女です。

 

今の彼女と付き合うまで述べ13人ほどの女性とデートをしたと思います。

今回は自身のデートの反省を含め、中高非モテだった男に捧げる「デートやってはいけないこと」「やればよかったこと」をごっそり伝授します。

 

生まれながらにジャニーズみたいな顔立ちを持たなかった「恋愛弱者」だから書ける「モテナイ人間によるモテナイ新入生のための恋愛の入口マニュアルです。

素敵なリア充を送るため、俺の屍を超えていけ!!

 

僕の初デート失敗談

 

僕の人生初のデートは思えば、大学1年の5月、今からちょうど2年ほど前です。

僕の入学した学科では出席番号順に必修の授業が振り分けており、ある意味高校でいうクラスのようになっていました。

 

そのクラスの飲み会で、隣の席になり仲良くなったほどではないまでもLINEを交換するまでの知り合いになった由紀ちゃん(仮名)とです。

LINEで大学の課題などのやり取りをし、世間話をしたりする過程で僕が人生最大レベルの勇気を振り絞り、「週末、もし空いていたら会いませんか?」という朴訥極まりない誘いをし、19年にわたる人生で初のデートをしたのです。

 

僕は映画が好きだったので、とりあえず新宿で映画を観に行くという超ベタで工夫も何もない戦法でした。

非モテ人生19年(その後数年にわたって更新されますが)の僕にとっては「デートについてきた=俺と付き合いたくてたまらない」という自分勝手極まりない方程式が出来上がっていたので、このデートはよほどのヘマをしなければ大丈夫!なんて甘く考えていました。

 

僕の当時の予想としては、映画が終わってから、カフェに行きお喋りすることで仲を深め、彼女は僕に対する愛を再認識し互いに両想いへ…!なんて甘い幻想を抱いていましたが、まったく馬鹿でした。

 

長時間の初デートは即アウト

 

まず、結論としてみなさんに伝えたいのですが、最初のデートは極力短く済ませるべきです。なぜかって?お互い、相手のことをよく知らないわけですから気疲れしますし、まずそんなに中の深まっていない女の子と何時間もいて楽しませることって相当な話術がないと無理なんです。

 

そう、僕は自分が中高非モテ生活を送っていた人間だということを完全に忘れていたのです!

映画が終わってカフェに行き話すもおのずとすぐネタがなくなる・・・。

 

映画の面白トーク(相手からしたら、退屈なウンチク)を披露するも場はしらける。

最初の30分は相手も自分に興味を持っていたはずですが、1時間もすれば興味もなくなり、2時間後には退屈な人間、3時間後には殺害対象でしょう。

 

3時間も初デートで拘束してはいけません。

しかも、よりによって、喫茶店です。

ネタ切れをごまかすアトラクションもありません。

よほど、話術に自信があっても3時間喫茶店でほぼ初対面のような相手の女性を満足させるなんて難しいです。

しかも、僕は中高女性に全く相手にされなかったような男。

つまり僕は木の刀で楯も防具もなしに戦っていたようなものだったのです。

 

逆に考えて、もし僕が逆の立場でしたら、2時間超えた時点で首を絞めていたはずです。

無期既読無視の刑で済ませてくれた由紀ちゃんの寛大さに感謝します。

 

失敗したら次回は無い

 

みなさんも初デートで興奮するでしょう。

相手の女の子と長くいたいという気持ちもわかります。

「短時間じゃ俺の魅力を伝えきれない!」と考える人もいるでしょう。

しかし、実際はその逆で初デートに関していえば長くいればいるほどあなたは不利になります。

 

先ほども書きましたが、初デートはお互いに気を使って消耗しますし、初デートは相手に退屈な人間だと思わせてしまったらもう次はないのです!

 

漫画でも小説でも1巻がどうしようもなくつまらないのに、わざわざ2巻を買う奇特な読者がいないのと同じで、初デートがつまらなかったのに2回目も行こうなんていう女の子がいるわけがないじゃないのです!

 

ですから、初デートは自分のボロが出る前に切り上げるのです、せめて1時間半が限度です。

互いに物足りない程度が一番です。

 

不足感があれば、それを補おうとするのが人間の本能です。

物足りないと思わせたら、2回目デートもスムーズに運ぶでしょう。

ちなみに2回目のデートは必ず、初回のデートで決めてください。

行く場所はもちろん、日にち、待ち合わせ時間も全てです。

なぜなら、やはりデートに人を誘うのであれば、デート状態が一番だからです。

 

人間はリアリティを感じられるものにしか、反応ができません。

デート中なら、あなたとのデートをリアルに感じているまたとないチャンスですから、スムーズに約束を取り決められます。

 

(まとめ)デートの鉄則その1:初デートは極力短く!

デートの鉄則その2:次回のデートの約束はデート中に!

 

肉食系とガツガツしすぎは意味が違う

水族館

そして、僕はその後、幾度かのデートを経験し「彼女こそは僕が夢にまでみた理想の女性だ!」という女性と大学2年の夏に出会いました。

 

とりあえず、その女性の名前を美波ちゃんとしましょう。

趣味も僕とピッタリで、キレイ系と可愛い系を絶妙にブレンドしたような見た目は超真ん中ドストライクでした。

 

初デートは水族館。

美波ちゃんとは、幾度も共通の友人と飲みに行っていて、お互いについてもよく知っていましたが「鉄則その1」に従って1時間半ほどで切り上げ、物惜しそうな顔の美波ちゃんと次のデートを取り決め帰宅。

いつも以上に手ごたえを感じた瞬間でした。

 

次回のデートは自分の愛をとにかくアピールしまくり、彼女がいかに僕にとって魅力的かを思う存分伝え、彼女に惚れさせるという、名付けて「愛のアピール大作戦」を決行することを決意!

 

僕の算段では「私はこんなに愛されているのね!あなたと付き合いたい!抱いて!」となるはずでしたが、結果はドン引きされ終了。

常に口説き続け、自分がいかにあなたを愛しているかなどと語り続けるだけの最低の時間でした。

 

「世界と君を天秤にかけたとしても、俺は君を選ぶ!俺は君と出会うために生まれたんだ!」なんて後にも先にもあのときだけでしょう。

そうです、周りが続々とカップル成立していく中焦っていたのもありますし、これ以上自分の理想の女性と出会うことなんてないという童貞青年にありがちな幻想により正常な判断ができていなかったのでしょう。

 

この失恋により、数か月ふさぎ込むことになりますが、刑務所よりもマシでしょう。

今思い出しても、美波ちゃんがなぜあの時通報しなかったのか不思議なほどです。

 

みなさんにこの経験から伝えたいのが、あまり自分の行為を過剰に相手にアピールしないことです。

俗にいう”がっつく”というやつですね。

やはり、女性というのは選ばれたいという気持ちがあり、男性のほうからアピールし過ぎてしまうと、自分の選択余地を脅かされるようで引いてしまうようです。

 

僕の女友達も口々に言いますが、がっついている時点でその人を好きになることはない。

女性としては、やはり魅力的な男性と付き合いたいものです。

男性側ががっつきすぎるとなると、それはすなわち「俺はこうもがっつかないと、彼女ができないほど飢えているんです!」と自己申告しているようなものなのです。

がっつけば、がっつく程、自分の魅力を減らしてしまっているのです。

 

卑屈なダメ俺アピールはリアクションに困る

 

“がっつき”とも少し関連するのですが“ダメな俺アピール”も絶対やめてください。

たまに飾らない自分をアピールするためか、それとも自分の自信のなさをあえて出すことで誤魔化そうとしているのかわかりませんが、自分の短所をやたらひけらかす人もいますがほとんどの人がやっても悪影響になるだけです。

 

例えば、イチローのような超人レベルの人でしたら、逆に好感できますが、先ほども書いた通り女性は良い男性に選ばれたいのであり、ダメな男なんかに選ばれたくありません。

背伸びしてアピールするのも問題ですが、自分の短所を自分からひけらかすなんてことは自分から進んでやる必要はありません。

 

それに短所をひけらかせられてもそれを笑いまで持っていけるのであれば、問題ないですがほとんどの場合、卑屈さが勝ってしまいリアクションし難く、相手の迷惑になります。デート云々よりも会話のマナーとして必ず守ってください。

 

(まとめ)デートの鉄則その3:がっつくのは厳禁!

デートの鉄則その4:ダメな俺アピールはマナー違反!

 

さあ、俺を越えて行け!

 

「これから夢のキャンパスライフ待っている男子大学生を非モテ地獄に落ちぬよう、導きたい・・・。僕のようなつらい経験をする人を一人でも減らさねば・・・。」そんな思いで記事を書きました。

 

もしお役に立つのであればこれほど嬉しいことはありません。

こんなデートでヘマばかりしていたような男にも、自分でいうのもなんですが、可愛い彼女ができました。

僕のような人間に彼女ができるのであれば皆さんにできないはずがありません。

是非、諦めずに頑張ってください。

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