2016.07.12 ( Tue )

男子の戦闘服!大学入学式にはこれを着ろ!男性編完全版


入学式

大学合格も決まり入学式直前…に慌てるのが入学式に着る服装です。

大抵の場合書かれた「服装自由」というあいまいな言葉に、一体どんな格好をしていけば良いのか頭を悩ませる人も多いでしょう。

 

今回は、絶対にはずさない「入学式のスーツ選び」がテーマです。

 

新入生を悩ませる「入学式服装自由」の乗り切り方

 

「基本はリクルートスーツ」と考えるのは一昔前までの話。

最近の入学式では「リクルートスーツ」も多数を占めるながらも、派手なストライプが入った「細身のデザインスーツ」の割合も増えてきています。

 

その割合は、

・一般的な国公立大学の場合=

リクルートスーツ:細身のデザインスーツ=8:2

・一般的な地方の私立大学の場合=

リクルートスーツ:細身のデザインスーツ=6:4

・一般的な首都圏の私立大学の場合=

リクルートスーツ:細身のデザインスーツ=4:6

くらいだと思われます。

 

就職活動にも使うことのできるリクルートスーツがメインですが、一生に一回の晴れの舞台ということもあって、ひときわ目立つ細身のデザインスーツの割合も徐々に増えてきています。

 

「服装自由」の意味をそのままに、普段着そのままで入学式に臨む猛者も中には見掛けることはありますが、基本的に10人に9人以上はスーツ姿なので、それ以外はかなり「危険な大冒険」になってしまうことでしょう。

 

安全な選択肢=リクルートスーツ

 

では、なぜリクルートスーツが最も選ばれるかというと、大学生活の中でスーツを着用する機会は限られているので、どうせなら就職活動や冠婚葬祭のシーンでも繰り返し有効活用できるものが経済的で良い、ということです。

 

就職活動に使えるスーツといえば、「黒」「紺」「グレー」のいずれかで、これを「就活スーツの三原色」と呼ぶこともあります。

特に、紺やグレーの中でも、濃紺やチャコールグレーなどダーク系のカラーのものを指し、この「無難で当たり障りのない印象のスーツ」が世に言う「リクルートスーツの基本形」となります。

 

就職活動の際は、ある程度「リクルートスーツ以外は禁止」的な雰囲気が漂うので、この当たり障りのない格好をするのは仕方ないとしても、これから大学生活を始める新入生は、無理やり地味にしなければならない理由はありません。

「せっかく自分が主役の入学式なのに、それじゃ全然面白くない。」と思う人も多いでしょう。

 

そこで、特にファッションアピールとして存在感を示す場合に、絶対に就職活動では着られないような「デザインスーツ」で臨む選択肢も出てきます。

チョークストライプまたはペンシルストライプと呼ばれる太いホワイトラインが模様として入ったスーツなどは、その絶大なるインパクトで、入学式から目立つこと間違いなしです。

 

もちろん「リクルートスーツと真逆に舵をとる」ことも可能で、ホワイトやレッドのスーツ姿で「攻める」ことも可能です。

うまくいけば新入生に名前を覚えてもらうのに有効ですが、失敗すると「いきなり変人扱い」の危険性を孕んだ諸刃の剣なのをお忘れなく。

 

シャツとネクタイでのアピールも可能

 

たとえリクルートスーツを選んだとしても、シャツとネクタイのコーディネートでファッション性を高めることができます。

 

一般的にいわれる

・全体として色は3色以内

・柄物×柄物の際は同系色で揃える

・柄物同士は邪魔し合わないように極力2つまで

などの「格好良く着こなすルール」を参考にすると良いでしょう。

 

また、「入学式=白いシャツ」のイメージを取り払ってカラーシャツで臨むなど、ポイントをスーツの胸元に向けることも可能ですが、あまり奇抜なコーディネートをしてしまうと、逆に素人感が出てしまう可能性もあります。

「スーツを着ている」つもりなのに「スーツに着られている」と思われてしまうと、格好良いはずのフォーマルが何の意味も持ちません。

 

ネクタイに関して特段決まりはありません。

無難といわれるレジメンタルやドット柄などを選んだほうが、入学式以降の使い回しが楽といわれますが、あまり無難を目指し過ぎると「なんちゃってサラリーマン」に見えてしまう可能性もあるので、少し目立つくらいのワンポイントに利用してもアリでしょう。

 

正直ネクタイはそれほど高いものでもなく何本あっても邪魔になりません。入学式のことだけを考えて選択しても後悔しないでしょう。

 

また、ベストを加えた3ピーススタイルで臨むのもオシャレ度をアップさせる可能性があります。

フォーマル感が増し、スーツを着こなす余裕を見せることができます。

 

実際、入学式のスーツにベストを合わせた3ピーススタイルで参加している割合は、全体で約2割ほどしか居ないので、「他人と同じでいたくない」と考えるなら、マストで取り込む方法もあるでしょう。

 

大学在学中にスーツを着る機会を考えてみる

スーツスタイル

実は、大学在学中にスーツを着る機会は、必ずしも就職活動の場合だけではありません。

 

1.就職活動

2.冠婚葬祭(身内の不幸、友人の結婚式など)

3.ゼミや学会の発表

4.塾講師・販売員などのアルバイト

5.成人式

6.クラブやパーティイベント

などが主なスーツが必要となる場面です。

 

1.2.3.4.はいわゆる「型やルールが決まっている場面」なので、「リクルートスーツ」が合う場面、反対に5.6.は入学式同様にスーツスタイルで自分のキャラクターを表現できる場面ということになります。

 

そのように考えると、無理に1.2.3.4.を軸に合わせてスーツを「型にはまったリクルートスーツ」にする必要はないとも考えられます。

逆に、お洒落なサークルに入ってクラブやパーティで遊びたいと考えるなら、スーツは必要な「戦闘服」になってくれることでしょう。

 

クラブイベントに参加したいのかどうか

 

大学生になるとドレスコードのあるパーティに参加する機会も少なからず出てくるはずです。

特に入学直近のタイミングでは、学生サークルが主催となって「新入生合同パーティ」的な「クラブを貸切での学生イベント」も多数開催されるのですが、そのような企画に参加する場合などには、基本的にTシャツ・Gパン・短パンなどは禁止となっているケースも多くあります。

 

また、そのようなイベントを主催する側のサークルに入った際には、基本的に毎回スーツスタイルで参加しなければならないのですが、そのようなパーティの場面でリクルートスーツは「面白味が無い印象」を与えてしまいます。

 

ただし、このようなクラブイベントに関しては、その空間を好きな人と嫌いな人が完全に分かれてしまいます。

「自分に合うかどうか、自分が好きな空間かどうか」は、漠然とそれぞれが前もって抱いているイメージと大きくズレが無い印象です。

DJが大音量で音楽を流す中でダンスを踊ったりドリンクを飲んだりしながら、その場所で出会った同性や異性と会話などを楽しむ「クラブという空間」に大学在学中にはじめてデビューして虜になる人も少なくありません。

 

ですので、漠然と「大学になったらクラブで遊んだりしたい」と思っていた人には、パーティ用のデザインスーツを1着持っておくことをおすすめします。

 

また、そのようなクラブでのイベントをメインに置くサークルでなくても、最近ではハロウィンパーティやクリスマスパーティをフォーマルなスタイルで楽しむケースが増えていますので、その時に備えてお洒落なスーツを持っていれば、直前の衣装選びに慌てずに済むことでしょう。

 

リクルート用もパーティ用も両方あれば安心

 

では最終的に「リクルートスーツ」「デザインスーツ」のどちらを選べば良いのかを考えると、入学式のことだけを考えると、

・目立ちたくない安定志向=リクルートスーツ

・目立ちたいパーティ好き=デザインスーツ

で選んでおけば間違いないと思われます。

 

そのうえで、デザインスーツしか持っていない場合には、就活時期に改めてリクルートスーツを購入すれば良いでしょう。

 

実際、就活を始める時まで入学時点と同じ体型で居る人ばかりではありません。

特に、高校までにスポーツをガッツリやっていた場合に、厳しい部活動からゆるいサークル活動に変わった時点で運動量が落ちて体型が崩れてしまう人や、お酒が飲めるようになった段階から飲み過ぎで急に肥満に近づく人も多く現れます。

 

さらには、スーツ自体にも時代に応じた流行り廃りがあるので、入学式の段階で「就活にも使える用のリクルートスーツ」と考えていたものが、実際の就活時期になった際に時代遅れで格好悪く感じるようになってしまっているかもしれません。

 

その意味で、就活用のスーツは就活時期に買う選択肢をとり、入学式には「就活には使えないけど格好良いデザインスーツ」という判断も案外合理的といえるかもしれません。

ただ、最終的には「リクルート用の無難なスーツ」と「派手目のデザインスーツ」の両方を持って「TPOに合わせて使い分けできるようになること」が、社会人として成長する上で、大学生のうちに必要なことではないでしょうか。

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