2016.07.18 ( Mon )

近づくと人生が台無しに!カルトサークル・ヤリサーの見分け方!


カルト教団
「大学生といえば、サークル!」

どの時代においても大学生の生活の基盤の一つともなっているのが、サークルの存在です。

サークルが素晴らしい大学生活のための出会いの場となり、挑戦の場となることも多いでしょう。

 

「サークルをするために大学受験を頑張った!俺のキャンパスライフはサークルにある!」と鼻息の荒い新入生が春先によくいますが、じつは意外と”危ないサークル”が最近多いのが現状なのを知っていますか?

 

「情報が無かったから」では済まされない重大な事件に巻き込まれることも多い今の時代、特に女性は本当に気をつけてもらいたい「命を奪われるかもしれない危ないサークル」の事情についての今回は書いていきます。

 

古典的な「美女で釣る」カルトサークル

 

まず、いつの時代も問題になっているのが”宗教サークル”の存在です。

カルトサークルと呼ばれることも多い類ですね。

 

オウム真理教は「頭は良いけど世間知らず」の大学生を洗脳させ入信させ規模を拡大させていったことで有名ですが、まさにサークルの体を装いながら学生たちに接近し、合宿などで洗脳、そのまま入信という話も学生間でちらほら聞きます。

 

僕の友人で某有名キリスト教大学の学生がいますが、彼は学食で知り合った綺麗な女性につられ、聖書の読書サークルの会合に参加し、そのまま強制的に3万円の聖書を買わされたそうです。

洗脳とまでは言えませんが、聖書を無理やり買わすことでサークルへの参加を無理やり誘導するという算段でしょう。

馬鹿高い聖書を買わされてしまった友人も友人で脇が甘かったと言えますが、笑い話で済ませられない恐ろしさがあります。

 

人間は本能的に美男美女に弱い

 

その恐ろしさはズバリ美女を使って勧誘してるということでしょう。

「美人じゃなければついて行かなかった…」と、なんとも間抜けな友人の言い訳ですが、ほとんどの男子大学生は彼と同じシュチュエーションになったらノコノコついって言ってしまうのではないでしょうか?

 

昔、某人気テレビ番組で見知らぬ美女が連絡先を聞いてきたら世の中の男性はどれ位教えてしまうか?という実験がありましたが、その結果は悲しいかな、ほとんどの男性はまったく警戒せずに連絡先をあっさり教えてしまったのです。

 

人間というものは本能的に見た目がよければ、相手の人間性を無根拠に高評価してしまい、警戒感が薄れるという特性があります。

これを悪用したのが、アメリカ犯罪史上最悪の殺人鬼、テッド・バンディです。

甘いルックスを利用し、女性を信頼させて人気のない場所に呼び込み殺害するという極悪人です。

 

話が逸れましたが、人間というものは美男美女本能的に弱いのです。

ですから、美女を使った男の警戒心を解くというテクニックが古今東西問わず用いられているのです。

ですから、美男美女の勧誘にはご注意!先ほどの聖書サークルも最初から聖書など宗教的なものを匂わせたわけではありません。

 

最初はごく普通に世間話を装ってくるのですから、注意が必要です。

「スポーツ系の勧誘ではない美男美女を見たら宗教勧誘を疑え」と言われることもありますが、あながち間違いでもないかもしれません。

 

次第に本性を現しルールを強要するケース

 

このようにカルトサークルとは最初は警戒心を解くことに必死になります。

最初は普通の楽しいテニスサークルだったのが、どんどん髪染め禁止、恋愛禁止など規則が増え束縛した段階で合宿にいかせ、そこで洗脳するなんて話を1年生の頃の授業で教授から注意を喚起されました。

 

基本的に「洗脳」はサークルのような「ぬるま湯」の環境では成立しないのですが、高校生活までのルールから解き放たれたばかりの大学生はルールを嫌う傾向があります。

そのため、最初はルールを隠しておき次第に団体のルールや教義といったものに染めていくのです。

 

「そんな馬鹿な?」と思うかもしれませんが、みなさんが思っている以上に大学生間でカルトサークルが蔓延しているのです。

特にボランティア、語学などにカモフラージュしたカルトサークルも多いので注意が必要です。

 

注意といっても、警戒しすぎて自分の入りたいサークルに入るチャンスを逃してしまっては意味がありません。

きちんと対策を練って目当てのサークルの新歓活動に参加してみれば良いのです。

 

具体的な対策としては、得体のしれないサークルには気をつけるに尽きるでしょう。入念に友人と下調べをすることをお勧めします。

自分だけだとどうしても視野が狭くなりがちですが、そういうときほど客観的な視点を持った自分以外の友達の目が役立つでしょう。

 

そして、やたら見た目が良い先輩ばっかりの新歓コンパも怪しいですね。

最初は愛想良く、優しいのは当たり前、たてまえだけの優しさを見抜けるように意識してください。

人を騙そうとしている人の笑顔は不自然なことが多いです。

あなたが優しいと感じた先輩の笑顔をもう1度見直してみてはどうでしょう?

 

遊びなれていない新入生が狙われるヤリサー

一気飲み

カルトサークルよりもタチが悪く許せないのがレイプ目的のサークルです。

普通にサークルで活動している人にとっては至極迷惑な話なのですが、サークルと名前を語りながらサークルとしての体裁さえ整えていないケースも多いのが特徴です。

早稲田のスーパーフリー事件や、最近だと東大生が女子大生をわいせつ目的で連れ込んだ事件が記憶に新しいでしょう。

 

彼らの手口としては女性が集まるようなテーマのサークルを作ります、例えばイベントやスイーツなどですね。

そこで新歓コンパや飲み会を行い、「お酒慣れ」「遊び慣れ」していない女性を煽って飲まして正常な判断ができない状態まで追い込んで自宅に連れ込みレイプするというのが常套手段です。

 

明治大学の一時期問題になったサークルは98%という強烈なアルコール度数のお酒「スピリタス」を他のお酒に混ぜ、飲ませていたそうです。

少々お酒に慣れていたとしてもこの濃度ともなるとイチコロで倒れてしまいます。

 

ここまでいかないとしても、よく昔から「レディキラー」として知られるお酒としてウォッカもあります。

ウォッカはアルコール度数40%という高度数でありながら、無味無臭なことでも知られています。

無味無臭なのでいくら混ぜても相手にわかりにくいためジュースに混ぜれば相手に警戒させずに酔わせ、相手の判断力を無くすというわけです。

 

実際、僕も女の子を持ち帰るために作られたサークルに偶然参加したこがあります。

和菓子を食べるサークルと表面上はなっていましたが、実際は和菓子よりも酒を飲んでばかりのサークルでやたら女の子をゲームに参加させ罰ゲームで飲ませようとしていました。

 

後に他の幹事長が酔ってその参加者につい口を滑らせてしまったのを聞いたのですが、やはり、そのサークルは幹事長が新入生の女の子を家に連れ込むだけに仲間と共謀して作り上げたサークルだったのです。

そのサークルがどうなったかは知りませんが、同じようなサークルがそこらにあるのは事実です。

 

本来ありえないシチュエーションに要注意

 

例えば、一時期、早稲田大学で問題になった「子供と遊ぶボランティアサークル」の場合は「男性は早大生のみ、女性は早大生不可」と標榜していたというケースです。

一見すると誰もがおかしいと感じてしまいます。

 

そのサークルのメンバーではないので推測の域を出ませんが、そのサークルも何らかの表に出せない目的のサークルだったのではないかと考えられます。

自分が早大生だった場合に、相手が早大生の女性であれば、早稲田内部で悪評が立つ可能性が高いので、それを防ぐために早大生の女性を拒否していたのでしょう。

 

さらには、自分が学歴的に女性に有利になることで飲み会でのゲームやイッキなどをスムーズに進行させようとしたのかもしれません。

どちらも、憶測の域を出ていないですが、何かやましいことが無ければ早稲田大学のサークルなのに早大生女子お断りなんてことをしないはずです。

 

悲しいことに早慶上智、MARCHなどの名門大学において、そのようなレイプ目的のサークルが多いというようなことをよく聞きます。

持ち前の頭の良さ、要領の良さを利用して悪行を繰り返している人間がいることは悲しいことですが事実です。

 

彼らは巧妙な手口を用いて女性を酔わせレイプしようとしています。

彼らの巧みな話術ではなかなか事件が起きるまで見抜くのが難しいのが現状です。

では、どう対策すればよいでしょうか?それには時として「学生の中での噂に耳を傾ける」ことが大切です。

 

「金儲けのことは社長に聞け」と同じように「学生のことは学生に聞け」がサークルのトラブルに巻き込まれない鉄則ではないでしょうか。

カルトサークルに関しても、レイプ目的のヤリサーであっても、必ず怪しいサークルに関しては事前に学生間で怪しいという噂が立っている筈なのです。

そのような情報は一見無駄話に聞こえてしまいがちですが、サークル選びの重要な要素となるでしょう。

 

警戒感の少ない新入生が狙われる

 

疑心暗鬼になりすぎるのは良くないですが、大学に入ったということで少し気が緩み、警戒心が少ない時期を悪質なサークルは狙いますので、気を許さずに常に注意しましょう。

 

もし、このような悪質なサークルにあなたや、あなたの友人が巻き込まれたとしたら、すぐにしかる法的機関に相談してください。

大学ではそのような悪質なサークルに対応するために弁護士の相談が受けられるよう手配してくれるところも多いので利用しましょう。

 

サークルという言葉に決まった定義はありません。

自分の人生の中で大きな意味を持つ出会いを生みだしてくれるケースもあればそうでないケースもあります。

中には、あなたと素敵なキャンパスライフを送るためではなく、あなたの尊厳を奪うためのサークルもあるかもしれないのです。

楽しいキャンパスライフのため、是非、このことは忘れないでください。

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