2015.02.15 ( Sun )

アナタのお手入れ、大丈夫?敏感肌の原因2つと対処法


敏感肌の原因とは
突然ですが、アナタは“敏感肌”の持ち主ですか?

“敏感肌”という言葉は、よく耳にしますが、実際はどんなものか、ぼんやりとしたイメージしかない・・・という人も多いでしょう。
しかし、その肌荒れの対処法が間違っていたら、悪化させてしまうことにもなります。同じ“敏感肌”といっても、そのタイプと原因は、人によってバラバラ、もちろん改善させる方法も異なってきます。
できるだけ“敏感肌”から抜け出し、健康な肌に近づけるために、“敏感肌”のことを正しく知っておきましょう。

 

“敏感肌”の2大原因とは?

敏感肌の原因って
では、過敏で荒れやすい肌は、どうして起こるのでしょう。それには、主に2つの大きな原因が考えられます。

 

(1)肌のバリア機能の低下

 

① ストレス

ストレスは免疫機能を低下させ、美容だけでなく健康面にも影響があります。ストレスがない生活というのは、無理かもしれませんが、定期的にストレスを吐き出すことは必要でしょう。
② 生活リズムの乱れ

日々の仕事や雑用に追われているだけで、生活のリズムは乱れやすいもの。交代勤務の仕事なら、よけいリズムを整えるのは難しいでしょう。睡眠時間を確保して休息するなど、疲労を蓄積させないことが重要となります。
③ 栄養の偏り

食事は美肌の基本、どんなに高いコスメを使っても、食事がインスタント食品・ファーストフードで済ませがちだったりすると、コスメの成分が発揮されないどころか、肌バリア機能自体が低下してしまいます。
肌バリア機能を高める栄養成分は、ビタミンA・亜鉛・タンパク質ですが、これらだけをサプリで補うのでなく、栄養バランスが良い食事をすることが必要。これは、現在の美肌だけでなく、将来的な美容・健康のためにもなります。
④ クレンジング・洗顔のしすぎ

クレンジング・洗顔は、健康な肌作りには必要なものですが、度を過ぎると肌表面を削ることに、必要なうるおい・皮脂までも取り去ってしまいます。
 洗うときは手指力を抜く
 洗浄成分を長時間、肌に乗せたままにしない
 クレンジングや洗顔ついでにマッサージをしない

といったことに気をつけましょう。

 

(2)肌代謝の低下

肌代謝の低下
『触らない・いじらない・刺激しない』
コスメカウンターで、肌荒れしている人は、たいていこうアドバイスされると思います。ただこれは、一つの方法であって、すべての“敏感肌”の人に言えることではありません。
肌代謝がダウンしている人のお肌はこんな状態ではないでしょうか。

 皮脂の分泌が少なすぎる、または多すぎる状態
 古い角質が居座っていて、新しい肌が生まれるのが遅い=ターンオーバーがうまくいっていない状態・・
『触らない・いじらない・刺激しない』を従順に守るあまり、洗顔を控えすぎて、除かれるべき汚れが落としきれていなかったり、スキンケアを控えすぎて、与えられるべき保湿が足りないでいると、かえって逆効果になってしまいます。従来のケアでなかなか結果が出ないという人は、こちらの原因の可能性もあるでしょう。

 

無数にある肌アレルギーの原因

アレルギーの原因
「化粧品を使ったら、肌荒れをしてしまった。もしかして化粧品のせいなのでは?」
「低刺激の化粧品を使っても“敏感肌”のままだから、きっと合わないのかも。」
一生懸命、スキンケアに気を遣っても、“敏感肌”が一向に改善しないのは、化粧品が医薬品ではないということ以外にも、可能性があります。
それは、ほかのものが、アレルギーが原因となっているかもしれないということです。もし、何をしても変化がない場合、そちらを疑ってみる必要があるでしょう。

 

主なアレルギー源には、次の3つのカテゴリがあります。

(1)植物

 うるし
 ぎんなん
 しいたけ
 マンゴー
 キウイ
 ハーブ類 など

 

(2) 日用品

 掃除用洗剤
 点眼薬〈目薬〉
 ゴム
 消毒剤 など

 

(3) 金属

 ビューラー
 メガネ など

 

このように、肌に触れるもの全部、肌アレルギーの原因になりえるワケです。しかし可能性のあるものが多すぎるので、直接肌に触れている化粧品を、どうしても原因のトップに考えてしまいがち。
しかし正確なことは、医療機関で血液検査などをしないとハッキリ判別できません。明らかに変調・異常があったものでなければ、もしかして、化粧品が原因ではないかもしれません。

 

敏感肌が健やかな状態のお肌に生まれ変わることは、一朝一夕にできることではありませんが、アレルギー源を避け、お肌の外側からのケアと、お肌の内側からのケアを充実させれば・・道のりは遠くないハズ!

 


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